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大分の芸術ゾーン

大分では毎年この時期に「別府アルゲリッチ音楽祭」が開催されます。
この音楽祭の総監督を務める マルタ・アルゲリッチ 、総合プロデューサーの
伊藤京子両ピアニスト企画によるこの催しは今年で17回目だそうです。

このコンサートは未来の若手音楽家の育成に力を注いでいるのですが、
その功績を讃えアルゲリッチ芸術振興財団の名誉理事椎木正和氏から
 「しいきアルゲリッチハウス」が贈られました。
この音楽の殿堂はゆかりのある別府市に建設され、彼女の専用ピアノ「マルティータ」
が設置されているそうです。
この5月に竣工の記念としての開催でもあり、
大分県にとっては特別な音楽祭の年でもあったわけです。

5/9日から5/18日まで、別府ビーコンプラザ・大分いいちこグランシアタ・東京でと演奏が行われ、
知人の尽力でチケットを入手出来た私は、
いいちこグランシアターでの演奏を聴くことが出来ました。
この日は 室内オーケストラ・コンサート~
音楽がつなぐもの、アルゲリッチと出会う音楽家たち・・
と銘打って「紀尾井シンフォニエッタ東京」との共演。
かって学生オーケストラで音楽祭に参加した若手が、成長の証しを披露するコンサートだそうで、プロのオーケストラとの共演は素人の私が聞いても素晴らしいの一言でした。

初めて生で見たアルゲリッチのオーラは凄い物があり、力強く・時に繊細な彼女のピアノの音は
言葉に出来ない感動でした。毎年会場を埋め尽くす人気の理由が解りました。
歳を重ね良いものに出会う感動は大切ですね。

☆大分いいちこグランシアターに貼られたポスター
大分の芸術ゾーン_a0234142_7134757.jpg

☆2015/4/24日オープンした県立美術館OPAMとは橋で繋がっています
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by karishuku | 2015-05-19 07:28 | Trackback(1) | Comments(4)  

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Tracked from dezire_photo.. at 2015-06-15 16:21
タイトル : 倉冨亮太さんの繊細な美しいヴァイオリンの魅力
プロコフィエフ 『ヴァイオリンソナタ第2番』ニ長調 Prokofiev ” Violin Sonata No. 2 ”  2013年の東京藝術大学のモーニングコンサートでベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』のソロで、濃密で繊細な音楽性豊かな表現で今まで聴いたことのないような新鮮な感動を体験させていただいた倉冨亮太さんから、藝大の修士リサイタルの招待をいただき、期待をこめて聴いてきました。 Sergei Prokofiev's Violin Sonata No. 2 was based o...... more
Commented by 八人の孫 at 2015-05-19 19:53 x
一流のプロの演奏は素晴らしいですよね
毎年、日出のお寺である音楽会も
素晴らしいですよ
Commented by karishuku at 2015-05-19 22:40
大分も今年は大分駅・美術館とオープンが続き、
新しい大分県としての出発ですね。
アルゲリッチの演奏は素晴らしかったですし、別府に出来た
「しいきアルゲリッチハウス」での演奏も聴きたいです。
Commented by macochan at 2015-05-21 08:56 x
「しいきアルゲリッチハウス」「大分県立美術館 OPAM」両方とも我社が工事したよ。
自分は未だ行ってないけど。
Commented by karishuku at 2015-05-22 21:53
そうでしたか?温泉・食・風景・アート・・・と
大分県もなかなか見処が多くなり楽しみです。

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